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知らないと恥をかく世界の大問題

おなじみ、池上彰氏の著書です。
初版が2009年11月なので、1年以上たってますが、
今更ながら勉強させていただきました。

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一番興味深かったのは
第3章 アメリカ一極集中の崩壊  次なる覇権国家はどこか?
というくだり
 「BRICs」 は全部いえるのに、「VISTA」とは何ぞや???
 原油産出国なのに、ガソリンを輸入しなければならない???
 共産主義国家と、民主主義国家の発展の仕方の違い???
蛍光マーカー片手に、かなり読み込みました。


相変わらずイマイチわからないのは
パレスチナ問題。
イスラエル。パレスチナ。ユダヤ人。アラブ人。
ユダヤ人は、紀元前1世紀には既にローマ帝国によって滅ぼされ、
その後、世界中に離散したと言われています。
そんな人たちが建国したのがイスラエルです。
せっかくだから、いいんじゃない?って訳にはいかないんでしょうが、、、難しい。

日々、新聞やTVで流れる世界の動向が何となくわかります。
TV番組みたいに、何となく「流し見」している訳ではないので、
結構頭に入りますよ。

興味のある方はぜひ001.gif


「知らないと恥をかく世界の大問題」
池上彰著
角川SSC新書 760円(税別)
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by cobalt2629 | 2011-02-10 22:02 | 読書

永遠の0

永遠の0

お正月に読んだ文庫本です。
実は、夏に購入したっきり、ホコリをかぶっていました。
前評判があまりに良いので、イッキ読みしたかったので
大事に温存してました。

0=ゼロ=零戦
となる、いわゆる太平洋戦争のごく一部をクローズアップした話です。

戦争の話が苦手な方にはお勧めしません。
ただ、話の全体は、「家族」や「人の縁」といった、
戦争以外のこともにも触れています。

終戦から60年目、主人公が辿った亡き祖父の生涯。
そこには想像とはまったく違う人物像が浮かび上がる。
色々な人々の証言を、一片ずつつなぎ合わせて
たどり着く祖父とは。そして、最後に明らかになる事実。

文庫の背表紙にあるように、最後までドキドキしながら
読みました。

時間のある方、お勧めします。


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「永遠の0(ゼロ)」
百田尚樹著
講談社文庫 876円(税別)
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by cobalt2629 | 2011-01-11 14:29 | 読書