永遠の0

永遠の0

お正月に読んだ文庫本です。
実は、夏に購入したっきり、ホコリをかぶっていました。
前評判があまりに良いので、イッキ読みしたかったので
大事に温存してました。

0=ゼロ=零戦
となる、いわゆる太平洋戦争のごく一部をクローズアップした話です。

戦争の話が苦手な方にはお勧めしません。
ただ、話の全体は、「家族」や「人の縁」といった、
戦争以外のこともにも触れています。

終戦から60年目、主人公が辿った亡き祖父の生涯。
そこには想像とはまったく違う人物像が浮かび上がる。
色々な人々の証言を、一片ずつつなぎ合わせて
たどり着く祖父とは。そして、最後に明らかになる事実。

文庫の背表紙にあるように、最後までドキドキしながら
読みました。

時間のある方、お勧めします。


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「永遠の0(ゼロ)」
百田尚樹著
講談社文庫 876円(税別)
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by cobalt2629 | 2011-01-11 14:29 | 読書
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